名古屋大学医学部附属病院

生殖医療の治療成功率アップに尽力

名古屋大学医学部附属病院(名大病院)の婦人科は東海地区の中核病院のひとつとして、不妊治療・生殖医療に尽力してきました病院です。
ここ10年ほど体外受精・顕微授精に代表される国内の補助生殖医療(ART)は急速に発展・普及しました。ですが補助生殖医療の成功率は頭打ちとなっています。
それは難治性の不妊症が増えていることが原因。名古屋大学医学部附属病院はこの状況を打破しようと、治療成績の向上を目指して生殖医療に力を入れています。

 所在地〒466-8550
愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65
 電話052-741-2111
 公式サイトhttps://www.med.nagoya-u.ac.jp/hospital/
 休診日土・日・祝日・振替休日・年末年始(12/29から1/3)
 設備施設配置図・院内サービス施設・院内患者図書室(つくし文庫)・フロア案内・患者情報センター(広場なディック)・院内学級

診療時間

時間 / 曜日
9:00~17:00×××

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